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久しぶりの二連休だ
僕は休みの使い方があまりうまくないようで、
この二連休どう過ごしたかというのは一言ですんじゃいます。

辛い鍋食べてヒーヒー言った次の日はアナルがヒーヒー言った。

んで、本題。
また星新一の作品を紹介しちゃうよ。

ある町の科学者が霊界の住人と話をする機械を作りました。
早速実験と称して公会堂を借りて霊と話をしてみることにしました。
科学者の親父さんと話ができまして、その親父さんいわく、霊界はいいところだ。
すぐにお前も来いよと言う事でした。
科学者はその言葉を信じて、その場で自殺しました。公開自殺です。
観客は動揺しました。するとその機械から自殺した科学者の声が聞こえ、
霊界の素晴らしさを語っています。観客の1人が、機械に向かって
霊界の素晴らしさをまた聞きます。科学者の言葉も何とも信じがたいので
自分の近親者を呼び出してもらい、霊界のことを聞きました。
そして、その言葉を信じて自殺してしまいました。
こうして、自殺の連鎖が始まりました。機械に群がり、近親者を呼び出し
霊界のことに確信をもてたら自殺、という連鎖が止まらなくなりました。
機械は人の列を作りつつ世界をぐるりと回ることになります。
世界は死体の山をつくることになりました。

その死体の山を片付ける青年が1人いました。そしてそれを見る少女もいました。
少女は青年に問いました。何故自殺しなかったのですかと。
青年は答えます。あの機械は使ってみたし、親戚とも話したけど死ぬ気にはならなかった。
何か、どこかで人を信じられないのかもしれないな、と。
少女も同感であったことを伝えます。
よく辺りを見回すと、人がポツリポツリと生きているようです。
そういう、人をどこかで信じられないような人ばかりでしょう。
そういう人間が集まって社会を作るのも面白いかもしれないなと青年は思いました。


以上、どっかの文庫の何とかって言う題名の作品です。
本の山にうずもれてどこに行ったかわかりません。でも作品は鮮明に覚えてます。
すごく印象に残った、僕の一番好きなお話です。
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by Nord-Ost | 2005-02-27 21:18 | 自分会議議事録
雪まみれ
雪は大好きです。
1メートルぐらい積もって首都が壊滅しないかなあといつも思ってます。
もちろん困り果てますけどね。

うちのおかんからメールが来て、かつて住んでいたところに
用事で出かけたんだけど、昔と変わってないような、それでいて
時間は確実に過ぎていると言うのを実感したと書いてありました。
僕も落ち着いたらぶらりと故郷への旅をしようかしらね。
いやまあ、多分行かないんだろうけど。
こういう忙しいときにはどこかへ行こうとか思っちゃうものです。

ああ、でもかつての同級生に会ったらどうしようかな。

「あ、もしかしてNord君じゃない?私よ私!」
私私詐欺か!もとい○○ちゃんじゃないか。お久しぶりでやんす
「あらまあ、ひげなんか生やしちゃって。男前になったね」
いやー○○ちゃんこそ綺麗になったね。見違えたよ。
「立ち話もなんだし、そこらでお茶でもしながら近況報告でもしましょうよ。」

ゴメン、つらいのでここまで。大体こんな友達なんていないから。
いないからと言うか完全に忘れてる気がします。
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by Nord-Ost | 2005-02-25 01:24 | 自分会議議事録
今日のお話
ある青年が、ふと枕元にきれいなナイフが置いてあるのを見つけました。
これは何だと思い、壁に突き立ててみたらスッと突き刺さり、30センチほどの
穴を開けました。穴の向こうは何故か隣の部屋ではなく見たことも無い空間で、
そこでは、いろんな人物、風景、動物が見られました。
いろんな場所にいろんな穴を開けて、そのそれぞれが違う世界を見せてくれます。
青年は夢中になりました。と、同時にひどく空しくなりました。
穴の向こうではエキサイティングな事件が繰り広げられているのに、自分の周りは
とても平凡でつまらないからです。
ある日、いつもの通りに穴を開けて覗いてみると、そこには公園が見えました。
それは、かつて青年が少年のときに遊んだ公園です。今はもうありません。
青年は覗き穴から入ろうと試みましたが、無駄でした。
今ある現実は全て少年の頃の夢じゃないか、間違った世界にいるのだ。
早く眼を覚まさなければと思い、覗き穴に突っ込んだわけですが、それはかないません。
青年は絶望し、手に持っていたきれいなナイフを胸に突き立てました。
それでも痛みも何もありません。胸に穴が開き、そしてふさがれたのでしょう。
それ以来ナイフは消えました。あの楽しくてエキサイティングで、それでいて空しい
遊びも終わりです。この間違った世界に安住するしかないと、残念なような
ホッとしたような複雑な思いだけが残りました。

----------
と言う、ストーリーです。星新一「ちぐはぐな部品」より、壁の穴
何か、他人事じゃないストーリーだと思いました。
壁の穴(二次元)しか見ない生活もいつかは終わるのかもしれませんね。
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by Nord-Ost | 2005-02-22 01:19 | 自分会議議事録
風邪はやってるね
何日も休んでる人が結構います。僕もなんか頭いたい気がしますね。
仮病使って休んだろうかと思ってたとこなので丁度いいといえば丁度いい。
皆さんも健康には気をつけてください。

体が弱ってるせいか、涙もろくなってる気がします。
星新一先生のショートショートでブワッと来ました。
詳しくは、もう少し頭がはっきりしているころにお話しましょう。
それではお休みなさい。
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by Nord-Ost | 2005-02-20 01:43 | 自分会議議事録
正しい飲み会
友達がね、こんなことを話してたんです。
「学校の飲み会いっても、だれそれとSexしただの付き合っただのそういう
話しかなくて非常につまらん!」

うむうむ、なるほどつまらんだろうなあとしきりに頷きつつ、
そういえば僕はそんな話題を振られた事無いなと思い出して何か複雑な気持ちに。
何でだろなと考えてみると

1.単に周りの皆がモテナイ
2.僕があまりにもかわいそうで振らない

1.は無いな。どいつもこいつもそれなりの容姿を持ってやがるもの。
となるとあれか!2.か!
確かに僕はどこぞの敗戦国の元首か陸軍大将によく似てるよ!
だがな、顔は敗戦国だが心はアメリカだぜ!!
いいから、俺ちゃんに恋愛の話を振ってみ?

「(二次元の)オレは白濁液がよく出る。1人でぶっ掛けビデオに出れるぐらい。」
とか
「(二次元の)オレは3回戦4回戦は当たり前よ」
とか、底の深いお返事をいたします。

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エロゲー作る人ってエロシーンも考えるんだよね。俺無理じゃん。
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by Nord-Ost | 2005-02-17 01:03 | 自分会議議事録
結婚式に行ってきたよ
いやまあ、ちゃんとした結婚式に行くのは初めてでしてね、
ご祝儀とかいくらぐらい包むんでしょと友人に聞いてしまいました。
飯はうまいわ、堅苦しい式じゃないわで満足です。楽しかったよ。
仲人っていうか媒酌人?は会場の皆様ですとか言ってて、
最近はこういうリベラルな奴もあるんだなあとしきりに思いました。

でもね、やっぱり新郎新婦ともに幸せそうなわけですよ。
それをじっくり見てるとね、ああ、僕には結婚は無理だなと思いましたね。
本気で。
どこでそんなに幸せそうな顔を覚えるの?とか、どうやって甲斐性とか身につけるの?
とか、どうやったらこんな立派な式をあげられるの?とか
聞きたいことが山ほどありました。聞けないけどさ。
多分答えは、「自然に身につくよ」とか返ってくると思う。
皆にはできて自分にはできない事があるっていうのはとても悔しいシチュエーションです。

そんなこんなで、楽しいようなうれしいような、それでいて悔しくて泣けてくる
ステキな式でした。
シャンパン→白ワイン→赤ワイン→ビール
二次会で日本酒→ビール→泡盛とちゃんぽんしまくりでしたが
それほど辛くはありませんでした。いいお酒だったんでしょう。
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by Nord-Ost | 2005-02-14 00:14 | 自分会議議事録
メガァァァー!メガァァー!
ムスカじゃないです。

まず、ステキな眼鏡サイトを教えてくれたpeyote君に感謝
ここここです

いまさら言うまでもなく僕は眼鏡が大好きなのですが、どれくらい好きかというと、
眼鏡とヒゲをはずしたら寒くて風邪をひいちゃう位好きなんです。
眼鏡とオパイならば三次元でもOKです。
やはり眼鏡と言えば、レンズを通して世界を見ているぞ!っていう雰囲気が
プンプンしますよね。そんな斜に構えた女の子が好きです。
そんな女の子はいませんか?そうですか、僕の幻想ですか。

b0024422_223562.jpg


お世話になっている僕の眼鏡です。
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by Nord-Ost | 2005-02-12 02:02 | 自分会議議事録
起源
時は中世フランス。宗教裁判が盛んだった頃に、1人の貴族が宗教査問にかけられて
はりつけになりました。その名はヴァレンタイン卿。
遠く離れたイタリアでその話を聞いたある女性、彼女はメディチ家の者でしたが、
ヴァレンタイン卿の生き血を何とかして手にいれるようにと使いの者に命じました。
首尾よくその生き血を手に入れた彼女は、それを固めた結晶を作りました。
その結晶は、何故か手にした者を呪い殺すと言う不思議な力を持っていて
彼女はその力をフルに活用して、謀殺に謀殺を重ねました。
人を呪わば穴ふたつ、の言葉どおりに、彼女も毒殺されてしまいましたけどね。
この逸話が中世、近代、現代を経て、チョコレートを贈り、
そのお返しとしてお菓子をあげると言う習慣が生まれました。
もうお分かりですね。これがヴァレンタインデーとホワイトデーの起源なのです。
血の結晶を与える代わりに、毒物をもらう。なんとも恐ろしいお話です。


当然、僕の創作ですけどね。
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by Nord-Ost | 2005-02-10 00:48 | 自分会議議事録
2点ほど
今日は4姉妹にモテモテな夢を見たよ。
前も書いたけど、僕はこういう夢を見るために生きているんだなあと思ったり
同時に死にたくなったりしながら、何とか頑張って生活しています。

もう一点。
電車の中吊り広告で女性誌の広告があったんだけど、見出しに
「不倫とは呼ばれたくない恋愛をしてる」
って言うのがあったんですよ。
不倫が悪いとか言いたいんじゃないんですよ。ただ、何となく
僕の境遇と照らし合わせちゃって、うらやましいような悲しいような
寂しいようなホッとしてるような、複雑な気持ちになります。

さらに言うならば、こういう「普通じゃない」恋愛が普通になっていったりして
世間が「普通じゃない」ことに慣れていってるって言うのが
なんか寂しい気がするのです。置き去りにされてるようで。
僕のような、置き去りにされてる人が増えたから晩婚化が進んでるんじゃないかな。
ふと、そんな考えがよぎりました。
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by Nord-Ost | 2005-02-09 00:44 | 自分会議議事録
ネットと僕らの相関関係
ネットってのは空間としては仮想だけども、社会とかコミュニティとしては
現実だよな、と思ってます。人間と話しているのは間違いない事実だものね。

んで、そのネットの中で匿名の人間に叩かれるってのはどうなんだろうな。
僕は、実際に面と向かって知らない人から罵倒されているっていうシチュエーションを
思い浮かべばいいんじゃないかなと考えます。
実際そんな事されたら、

・ちょっぴり心当たりがあったらちょっぴり謙虚にとらえる
・大笑い
・俺の何がわかるよ、とか思いながらにらむ。
・頭がかわいそうな人なんだなと哀れむ

これぐらいしか対処方法が無いね。
オススメは大笑い。
大いに笑って笑い疲れるぐらいに笑って、すっかり忘れて寝るのがいいです。

でも、一番いいのは社会に対してのめりこまない事かな。
距離は常に置いて接するのがいいですね。
何かに触れるときは、その何かに触れられてると同義だ。
それもつまらないと思うなら、たまに間合いを詰めて切り掛ってみてもいいかもね。
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by Nord-Ost | 2005-02-08 00:57 | 自分会議議事録



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